
カンボジアに行きたいんだけど保険ってやっぱり入っておいたほうがいいですよね!それで海外旅行保険が充実しているクレジットカードを知りたいのだけど、多すぎて選べない!どれがいいんでしょう?

だったらエポスカードが一番おすすめだよ!この記事では、海外旅行保険が充実しているエポスカードを見ていくことにするよ。
エポスカードの詳細はこの記事にもまとめているよ。

エポスカードの公式サイトもチェックしてみてね。
また、他のクレジットカードの情報も知りたい場合は、この記事にまとめているよ。

海外に行くのに保険は必要?

そもそも、海外に行くのに旅行保険は入っておいたほうがいいくま?

たとえ短期であっても何らかの形で保険に入っておいたほうがいいよ!万が一のとき、保険使わないとかなり高額な医療費が請求されるケースがあるよ!
海外旅行保険に入っておくべき理由
例えばぼくが今住んでいるカンボジアでは、保険に入っていないと、医療設備が整った病院にかかった場合、ただの風邪でも簡単に100$(約1万円)以上かかってしまうんだ。
日系の病院だとそれこそ300$以上の請求がくることも…。(実際に気管支炎になったとき、一回でそれくらいの請求が来た)
だから、万が一のためにも何らかの形で海外旅行保険に入っておくことを強くおすすめするよ!

もちろんローカルの病院だったらもっと安く済むけど、できることなら設備が整った病院で診察してもらいたいよね!
特に途上国で一人で病気になると不安になるし、それを打ち消す意味でも設備がしっかりした病院に行ったほうがいい。
クレジットカードの中には治療補償がついているものがある
海外旅行保険と聞くと大手保険会社の代理店に行って契約する…というイメージを持っている人もいるかもしれないけど、クレジットカードの中には、海外旅行保険、それも一番必要な治療補償がついているタイプのものがあるんだ。
次に、クレジットカードの中でも特に治療補償が充実しているエポスカードを紹介していくよ。
海外旅行保険が充実しているクレジットカードはエポスカード
エポスカードには次のような特徴があるよ。
- 治療補償が充実
- 自動付帯
- 年会費無料
ここでは特に保険の核となる、治療補償と自動付帯という点について見ていくよ。
エポスカードの特徴1:治療補償が充実
エポスカードは年会費無料で使えるクレジットカードの中では圧倒的に補償が充実していて、その手厚さはゴールドカード並み。
エポスカードの補償を図にまとめてみるとこんな感じ。
保険の種類 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高500万円 |
傷害治療費用 | 200万円(1事故の限度額) |
疫病治療費用 | 270万円(1事故の限度額) |
賠償責任(免責なし) | 2000万円(1事故の限度額) |
救援者費用 | 100万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
携行品損害 | 20万円(1旅行・保険期間中の限度額) |
(引用:エポスカード公式サイト)
見てみると、特に治療補償が充実していることがわかるね!
しかもこれは一回の限度額なので、ほとんどの病気やケガの治療はエポスカード1枚でカバーできるんだ。
エポスカードの特徴2:海外旅行保険は自動付帯
クレジットカードの保険は自動付帯と利用付帯の二種類があるんだ。
まず利用付帯とは、旅行に関わる代金を使った段階から保険の効力が発揮されるタイプ。
一方で自動付帯は持っているだけで効力が発揮されるんだ。安心だね!
ただ、クレジットカードの保険にはどちらも有効期限がついている(三か月のことが多い)から、事前に確認しておこう!
保険会社の保険に入るのはどうなの?
ここまで聞いていると、じゃあ保険会社の代理店で契約するような海外旅行保険はどうなんだって思う人がいるかもしれない。
確かに、保険会社の保険は補償がカードの保険より手厚い。
でもその代わり保険料も高額なんだ。
たとえば某大手の保険会社の保険に加入した場合、一週間でおよそ8000円もかかってしまう。
もちろんこちらの方がより安心なのは間違いないから、心配な人はこちらも加入しておこう。
まとめ
この記事では海外旅行保険の面から見てきたけど、エポスカードは普通にクレジットカードとしても使えるし年会費無料だから、持って損になることはないよ!
より詳しく知りたい場合、もしくは申し込みしたい場合は、下のボタンを押すと公式サイトに飛べるから見てみてね。
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