【カンボジアの食事情】おフランスの影響を受けた料理がまずいわけがない!

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カンボジアの食事って実際どんな感じなの?やっぱりタイみたいに辛いのかな?

一口に東南アジア料理と言っても国ごとにそれぞれ特徴があるんだ。

今回はカンボジアの食事情を追っていくことにするよ。

カンボジアの食事情を影響を受けた国から考えてみた

カンボジアの食文化は主にフランス、中国、タイ、ベトナムから影響を受けているよ。

どこも食文化が発展している国。

そんな国々から影響を受けているカンボジア料理がまずいわけがない!

 

ということで、これからカンボジアの食事情を見ていくことにするよ。

※一番上の画像はなんと病院食。おいしそうでしょ?

 

カンボジアの食事情1:パンのレベルが高い

カンボジアは19世紀から20世紀初頭までフランスの植民地だったんだ。

そのフランスがカンボジアに与えた影響は強大で、もちろん食文化にも及んでいる。

 

たとえばカンボジアで散歩してみると、色んなローカル食堂や屋台でフランスパンが売られている。

フランス資本のパン屋さんもたくさんある。

フランスパンの中に肉や野菜を挟んだノンパンはカンボジアで人気の朝食だよ。

 

こんな感じで、カンボジア全体のパンのレベルはとても高いよ!

 

カンボジアの食事情2:本格中華が安い

 

昔のカンボジアが一番影響を受けていた国がフランスだったら、現在のカンボジアが最も影響を受けている国は中国だよ。

中国のお正月はカンボジアでも休みになるし、中国のイベントがカンボジアでも開かれたりもしているくらいなんだ。

 

そんな中国の影響はカンボジアの食文化にも影響を与えているよ。

中華料理店はプノンペンやシハヌークビルを中心に増えていて、中国の人が作っている本格中華が安ければ300円ほどで食べられるよ。

また、現在のカンボジアではほとんどのお店でお茶が無料で出てくるけれど、もともとカンボジアにお茶の文化はなかったんだ。

お茶の文化を持ち込んだのも、中国の影響だと言われているよ。

素晴らしいことだね!(お茶だいすき)

 

カンボジアの食事情3:隣国の食も吸収

カンボジアはもちろんタイやベトナムと言った隣の国からの影響も強く受けているよ。

カンボジアには バイソンという料理がある。

これは白い麺に春巻きや野菜、場所によってはナッツや 肉も入ってて、その上から甘酸っぱいタレをかけて食べるんだ。

僕はこれがとても好きなんだけど、これはもともとベトナム から 入ってきた料理と言われているよ。

 

カンボジアの食事情4:マイルドで優しい味のオリジナル料理

 

じゃあカンボジア独自の料理ってどんな感じなの?

そうだね、カンボジアにももちろんオリジナルの料理があるよ!

たとえば、魚をスパイスの入ったココナッツミルクに入れてそれを蒸したアモックという料理がある。上の写真の左側に写っているのがアモックだよ!

スパイスは入っているけど、全然辛いっていうことはなくて、むしろマイルドな味付けになっている。

これはカンボジアのカレーにも同じことが言えて、カンボジアのカレーはココナッツミルク をベースに作られていることもあって、日本のものよりもむしろ甘く感じられるくらいなんだ。

 

カンボジア料理は日本人にも合う

タイやベトナムなどと違ってカンボジア料理はあまり知られていないけど、カンボジア料理はタイ料理ほど辛くはないし、ベトナム料理ほどパクチーは使われていない。

マイルドな味付けで醤油ベースの料理が多いということもあって、日本人の口にもとてもよく合うと思うんだ。

 

カンボジア来たらみんなもぜひ食べてみてね!