【カンボジア観光・プノンペン編】ワットプノンの歩き方【逸話と見どころを在住者が紹介】

観光

プノンペンの観光スポットってどんなところがあるの?

今回はリバーサイドにあるワットプノンというお寺について紹介していくよ。 ここはアンコールワットみたいに大きくはないけど木陰もあって、のんびりできる場所なんだ。

 

 

ワットプノンの逸話―ペン夫人とプノンペン

ワットプノンを語るには、ペン夫人の存在が欠かせない。

ペン婦人はむかしむかし、カンボジアの町に住んでいた超・金持ちなお嬢様だよ!

ペン婦人
ペン婦人

わたしこそがペン夫人

※画像はフリー画像から取ってきたものなので、ペン夫人関係ないよ。

 

ペン夫人はある日、川から流れてくる仏像を見つけたんだ。

ペン婦人
ペン婦人

おいたわしや…なんということなの

 

その当時、今のプノンペンにあたる場所は水害がひどかったんだ。

ペン夫人は大変信心深い方だったので、なんとかして仏様を雨から守ろうとした。

ペン婦人
ペン婦人

そもそもここの土地が低いのが悪いのよ…

そうよ!ないなら高い土地を作ればいいじゃない!

そう思ったペン夫人はあらゆる自分の財力と権力を使いに使って、なんと町に丘を創ってしまった!

ペン婦人
ペン婦人

ふふ、わたしって天才。ここに仏様を祀るわ。

直観が鋭い人はわかったかもしれないね。

ペン夫人がつくった、その丘こそがワットプノンなんだ。

 

それだけでなく、ペン夫人の逸話は彼女が住んでいた町の名前にまでなってしまった!

それがプノンペンだ。「ペン夫人の丘」という意味だよ。

 

ワットプノンの歩き方―見どころ紹介

ワットプノンはそれほど大きくないので1時間もあればゆっくりと観光することができちゃうよ。

 

時計台

ワットプノンの敷地の中央には巨大な時計台があるよ。

インスタにもぴったり。

実際、多くの観光客がここで写真を撮っているよ。

 

この時計台の横は階段になって昇ることができる。

のぼった先には、昔の王様の像を見ることができるよ。

 

仏堂

丘を登り切ったら仏様が安置されている仏堂があるよ。

もちろん、中にも入ることができるんだ。

 

…ちなみに、仏像はかなり大きかったイメージがあるんだけど、ペンさんは川に流されていた仏像をどうやって持って帰ったんだろうか。

 

お土産どころ

お土産を買えるところもあるよ。

ちょっとわかりにくいところにあって、仏堂の横にあるよ!

中には、絵画や仏像などのお土産ショップがいくつか並んでいるよ。

 

ワットプノンはプノンペンのオアシス

木漏れ日を受けながら遊歩道を歩く…。

プノンペンは雑然としていてほとんどそんなことはできない。

ワットプノンは、あまり大きな遺跡ではないけれどプノンペンのオアシスだなって個人的には思っているんだ。

 

現地の人は無料、外国人でも1$で入れるよ!